<グラフィック>

■シンプルな絵や色を用いて、参加者の思考を構造化する手法。多様なメンバーの中に共通理解を創り出すことにも役立ちます。

■複雑なプロセスを「見える化」します。

■プロジェクトの全体像を提示することにより、共通言語やメンバーの当事者意識を生み出します。

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グラフィックの種類

 

-ランドスケープ:進行等をわかりやすく描いておくことにより、情報が共有されます。

-グラフィック・レコード:話合いや講演内容を記録します。

-グラフィック・フレームワーク:あらかじめ用意したグラフィックのフレームに話し合われたことを書き入れることにより、ゴールがスムーズに達成されます。

-ファシリテーション・グラフィック:色やイラスト、図形を使ったいわゆる「板書」。内容の整理や発言の促しにより、話合いのファシリテーションも兼ねる。

グラフィックを使う理由

 

-小さな声も聴いてもらったという感覚を得る。「私たちの」話し合いであることがわかる。

-多様性の大切さが潜在意識にアピールされる。

-色やイラストによる視覚的刺激によって脳のいつもと異なる部分が活性化して、よりクリエイティブな思考や話し合いができる。

-楽しい。エネルギーが湧く。

-「言った人」と「話した内容」を切り離すことにより、個人的な感情を超えて「共創」の智慧であることが感じられる、オープンな会話を促す。

-話し合いが流れていかず、いわゆる「空中戦」から「地上戦」に転換する。

-エンディングまたは終了後に、振返りや共有ができる。

-全体像をみることができるため、考えそのものだけでなく、その背景や周りの状況がわかる。

-イメージをみて反対意見や否定的意見は言えない。むしろ、「これはどういう意味だろう?」と考えたり尋ねたりすることにより、参加型・共働型の話し合いが促進される。

-プロセスや会議を「見える化」することにより、チームはその結論についての理解を深め、当事者意識を持つことができるようになる。

-多数のステークホルダー(関係者)がいるプロジェクトで働いたり、世界中の人と共通言語を持つことができる。

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