自然の中で「あり方」を磨く

3月19日〜21日、「自然の中でひとりで行なう究極の内省」Being SOLOを宮古島で開催しました。

宮古島でのSOLOは、2年前以上前に現地のシャーマンの方に連絡してから、開催までに長い時間がかかりました。

これまでに高尾、富士、奥多摩、熊本県南小国町と様々なところを会場にSOLOを行なってきましたが、今回は初めての海での開催。

Being SOLOはアウトドアイベントに慣れない方々に自然の中で過ごしていただくため、主催側としては安全を第一に準備・実施しています。

「場をホールドする」という表現がありますが、物理的安全の他にも、参加者が安全・安心にいられる「器」作りも、主催者の大きな仕事となります。同時に、私たち主催者もSOLOの体験をしています。

今回は動物・植物・海・天候(開始時は、文字通り嵐でした)はもちろん、「神々の島」である宮古島の聖地中の聖地を使わせていただいたので、「目に見えぬものたち」も色濃い気配のあるところでした。そんなところで場をホールドする能力が自分にあるのか?と、じつは自分の中に頭をもたげてくる怖れとも向き合う必要がありました。そのために入念な準備と、その特別な場所を使わせていただくことへの感謝を忘れないようにして、シャーマンの方との事前・事後の神様へのご挨拶も行ないました。

それでも、心の中にはザワザワが生まれてきます。自然の中でのハードな体験をしながら場をホールドするための「ニュートラルな気持ちでいる」「直観とつながっている」ためには、そして「刻々と的確な判断をする」ためにはまず、「心のおしゃべり」を静めることが必須となります。

これまでの人生の中での自然体験に加えてBeing SOLOの体験を積むにつれ、まだまだとはいえ、以前より早く「自分の中の静かな場所」につながる術が少しずつ身についてきていると感じます。

Standing in the Fireでも、「練習が大事」となっていますが、実践を積むことによってしか体得できないことがあります。

【次回Standing in the Fireワークショップ】

2016年5月21日(土)10:00〜18:00 @高尾 ←クリックすると詳細をご覧頂けます。

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